田植えと、忌野清志郎の『よごれた顔でこんにちは』
- Day:2013.06.23 22:00
- Cat:田舎の音楽
長崎の実家に帰って約6ヶ月・・・子供の頃以来の田植え・・・
正直言うと、子供の頃・・・特に中高校生の思春期の頃は大嫌いだった田んぼや田植え・・・
作付面積が多いのでピリピリムードもあり、忙しいけど水の張られた田んぼの景観等、悪いものではないですな('-'*)フフ
家族でお米を作られている、地元から離れた幼なじみ等も田植えの時期には、田植えにかり出されるようで懐かしい顔の面々と言葉を交わします('-'*)フフ
田植えの時期の田んぼでは、議員さんも公務員さんも、大手企業のエリートサラリーマンも、その日暮らしのフリーターも、年金暮らしの高齢者も関係なく、雨や土にまみれて汚れた顔で声を掛け合わされています('-'*)フフ
て事で今日は『清志郎』の『よごれた顔でこんにちは』でも聴いて寝酒でも飲んで寝ようzzz
ちなみに『よごれた顔でこんにちは』は、1976年発売のシングル『わかってもらえるさ』のB面の曲♪
“RCサクセション”のアルバム『EPLP』に収録されてます♪
今日の名言
大人になると、人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。by 忌野 清志郎
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